育児日記や育児記録は「ブログ」に残すべきだと思う。

こんにちは。さきちです。

今回は徒然なるままに、育児日記について思うところを記してみたいと存じます。（急に改まるな）

育児記録はブログに残すべき

そう、結論はタイトルにあるとおりなのですが…

育児の記録をブログに残すとめちゃくちゃ便利！

ということなんです。

特に、子どもの風邪や病気について。（自分や夫のことでも良いけど）

なぜならば、子どもの病気に関しては

「前回どうだったっけ？」

「このときはどうしたっけ？」

と振り返ることがとても多いからです！

私なんぞは過ぎたことはすぐに忘れてしまうタチですので、困ったときにはブログを見返すようにしています。

長女のときは

■手足口病

■突発性発疹

■ウイルス性胃腸炎

■ヒトメタニューモウイルス

■肺炎

など、（かかりたくもない）いろいろな病気にかかりました。

そのときの経過をその都度まとめておくことで、

それ以後、長女が体調不良になったとき「どの病気にあてはまりそうか」考える際の良い判断材料になります。

☑熱はあったのかなかったのか

☑治癒にどのくらいかかったのか

☑機嫌はどうだったか

☑症状はどんな感じだったか

など、知りたいことがブログには”丁寧に”書かれています。

私なりにですが、ブログを書くときは読み手のことを考えて、知りたい情報をなるべく詳細に書くようにしています。

しかも記事には写真が付いており、必要な情報にはリンクが貼ってあります。

ブログってとても便利です（＾ｖ＾）

そしてそれが翻って自分の子育てにも生かされているような感じです。

だから、育児記録や育児日記は「ブログ」に書くべきだなぁと思います。

人の役にも立ち、自分のためにもなる。

始めて損はない！です。

以上、思い立ったので書いてみました。

では、また。