好きなことで生きる・稼ぐってどういうこと?『好き』を追求してる人が眩しくて仕方ない。

好きなことで生きる・稼ぐってどういうこと?『好き』を追求してる人が眩しくて仕方ない。

どうも。最近よく物思いにふけるさきち(@aoopena)です。

 

「好きなことで稼ぐ」って、どういうことなんだろう。

好きなことで生きていきたいけれど、自分にそんなことができるのだろうか。

そもそも自分の好きなことって何なんだろう。そんなことをよく考えています。

 

今回は、「好きなことをして稼ぐ」ということの意味を、自分なりに考えてみたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 




クレイジージャーニーやセブンルールを見て気づいたこと

皆さんは、「クレイジージャーニー」や「セブンルール」というTV番組を観たことがありますか?

TVを観る時間はあまりないのですが、この2つは録画して観ています。

 

どちらの番組も、「ある人物の仕事」に着目して、その人物にSpotlightを当てる番組です。

(情熱大陸みたいなイメージで良いかな。ちょっと雰囲気が違うけどそんな感じです)

出てくる人物は、いずれもとても魅力的な人ばかりです。その多くが、自分のやりたいことを思いっきり追求していて、観ている者をぐいっと惹きつけます。

 

先日、クレイジージャーニーの録画で、ある冒険家(登山家)の回を見ました。

その時に、衝撃を受けたことがあるので、そのお話をしますね。

田中幹也(たなかかんや)さんの話

その方は、田中幹也さんと言います。世間的には知名度が低いようなのですが、冒険家の間では、その名を知らない人がいないほど有名な方です。

2013年には植村直己冒険賞も受賞しています。

田中幹也

 

腰よりも高い積雪がある雪山をたった1人で登っていきます。プロであっても引き返すような悪天候の中を、迷うことなく突き進んでいきます。

取材中、青森の八甲田山を登りました。この青森の雪山は、冬に登るのがとても厳しいとされています。途中、やはり気象条件が悪くなり、このままだと、下山が難しくなる可能性が高くなりました。田中さん1人であれば、そのまま山頂を目指したかったようですが、テレビの取材班が一緒だったため、その時は下山を選択しました。

 

衝撃だったのはそこからです。

一緒に山を下りた後、取材版と別れ、再び厳しい雪山へ一人で入っていったのです。

 

「やはり山は1人の方が良い」と言い残して…(笑)

私はそれを見て、好きなことって夢中になれることってこういうことを言うんだな!とハッと気付かされた気がしました。この人は、ただただ雪山を登るということが好きで、「有名になりたい」とか「それによって稼ぎたい」とかそんなことを、微塵も思ってないんだなぁ…と感じたからです。

どんな人でも、

少しは有名になりたい

注目してもらいたい

スポンサーが欲しい

テレビに出たい

そういうことを考えるのではないかと、俗世間の住人である私は思いましたが、そうではない人がいるということが衝撃だったのです。

 

好きなことを探そうとか、好きなことをやろうとか、そんなことを「考えている」時点で…何か違うんじゃないか?という気すらしました。好きなことは、考えるんじゃなくて、もう「している」んじゃないかと思ったんです。

 

この方は、この雪山登山をしている以外は、高層ビルの窓拭き(外側からぶら下がって吹くような危険な仕事)をされているそうです。そういった仕事もしながら、厳しい環境での登山をただただ自分のために、ずっと続けているのです。

 

ある意味で狂気的ではありましたが、夢中になれることをお金儲けのことなどを考えずに、とことん突き詰めている姿に清々しさを覚えました。

多分、自分はこの人のようにはなれないけれど、「好きなことをして生きる」という事の意味が、少ーしわかったような気がしました。

自分の「好きなこと」はなんだろう

好きなこと

私には、残念ながらそこまで好きになれるものがありません。

強いて言えばなんだろう?と思ったのですが…強いて言えることすらないのです。(さみしすぎるな)

 

だから、「好きなこと」がある人がめちゃくちゃうらやましいし、好きなことを見つけたい!とも思います。

きっとその「好きなこと」というのは、どんなに小さな事でも良いのだと思います。その小さなことを、誰よりも好きだという自信自分の中にあればそれで良いのだと思います。

お金儲けのことを考えてしまうと、とたんに雑念が入ってきます。これは果たして稼げるのだろうかと…。でもそれ以前にきっと、本当に好きかどうかが重要なんだと思います。

本当に好きかどうかの判断

「本当に好きかどうか」を判断する基準としては、

既にずっと続けていることや

言われなくてもやってしまうこと

なんかのことなんじゃないかなと思います。

 

自分に翻って考えてみるとそれは、文章書くことしかありませんでした。

文章書くといっても、きちんとした文章ではないし、ありふれた日記のようなものだけど。それでも10年続けられたという事は小さな自信になっています。そしてこれからも続けていく気がしています。

もっと、たくさんいろんな人の文章も読みたいし、自分ももっとたくさん文章を書いていきたい。そういう気持ちでいます。

まとめ

これから先、若い人たちの間でも「好きなことをして生きていく」といった形の生き方・仕事の仕方が増えてくるような気がしています。ビジネス的には「稼げるかどうか」が重要だと思いますが、本当に好きなことかどうかを考えるときには、稼げるかどうかを度外視して考えた方が良いと思います。

 

もし自分の娘が進路に迷ったときは、稼げるかどうかよりも自分が本当に好きかどうかをきちんと考えるようなアドバイスをしたいな、と今思っています。

 

今回は、自分の想いを述べるだけの記事になってしまいましたが、自分にとっては、とても重要な気付きだと思ったので書き残しました。

皆さんの心にも、何か引っかかるものがあればいいなと思います。