直感とはこういうこと。みんなは気付いていないだけ。

こんにちは。さきちです。

最近宇宙の存在が、頭に鳴らす”ピーン音”でいろいろと気付かせてくれます。

先ほど”直感”についてのお知らせがあったので、急ぎここに記録します。

きっとこれならどんな人でも『直感ってそういうことか！』って理解できると思う。

それでは体験談をどうぞ。

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PM5:30

私はいつものように夕飯を作ろうと、冷蔵庫を覗く。

すると、昨日残したマグロの刺身がありました。

マグロの刺身は、見た目には今日も食べれそうだったけれど、なんとなく火を通した方が良い気がしました。

そして、片栗粉をまぶして砂糖醤油で炒めよう思い付きます。

これは珍しくもないいつもやる料理方法です。

そこで頭に”ピーン音”が鳴りました。

『これが直感やで』（関西弁にて翻訳）

『え？』

『これが直感だということに気付くんだYo!』

そ、そうなんだ！？

こ、これが直感！！！

みんな、これが直感なんだ！

みんなが当たり前にやっている

発想の転換！

そして思い付き！

これこそがひらめき・直感なんだよ！！！

この”発想“（アイデア）が浮かんだ瞬間を自分で捉えるんだ。気づくんだ。

そうすれば直感というよくわからないものが、実は誰にでも起きているありふれたものだという感覚がわかる。

そして日常にあふれているこの感覚こそ、宇宙からのギフトだし、とても尊いもの。

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うーん、どうしよっかなぁ？

…あ、そうだ！

っていうこの瞬間。

この瞬間が直感。

何も難しく考えることはなかった。

誰もがエジソンみたいな発明をひらめくわけじゃない。だあれも知らないようや高尚な教えを得るわけじゃない。

劇的な予言が降りてくるわけじゃない。

こういうものばかりが直感だという刷り込みがあった。

こうやってみようかな？という工夫や、いつもと違う風にしたいなという想いも実は直感。

たとえそれがうまくいかなかったとしても、それは次への布石かもしれない。

とにかくその

『何かが自分の中にポッと湧き出る瞬間』

それが直感だということを理解しておくこと。

そうすれば、必ずみんな宇宙と繋がっているってわかる。

アンテナを立てようなんて思わなくたっていい。いつだって必要な時には繋がる。繋がっているんだよ。

そんなことをピーン音が伝えてくれましたとさ。

取り急ぎ、書き残すね。