お風呂で繋がったなんかすごい龍神さんの話

こんにちは。さきちです。

2024年3月3日日曜日くもり時々雨のち晴れ

普段あまり何かに積極的に繋がろうとすることはないのですが、

能力開発というか（今日はやってみるか？）と思えた時には、

いわゆるチャンネルを合わす＝チャネリングというようなことをやってみたりもします。

昨日は、ピンポイントで”とある龍神さん”に意識を合わせてみようと試みました。

特段考えてはいなかったけれど、そのときふと

YouTubeで、ある方が龍神からのメッセージを伝えてくれていて、その龍神さんのことを思い出したからです。

でも、その龍神さんがどんな姿・形で、どんなタイプの龍神なのか（宇宙的なのか地球的なのかとか）ということは全く分かりませんでした。

龍神さんに意識を合わせて、エネルギーを感じてみます。意外にも、とても軽く柔らかい感じがしました。

おそらく宇宙的なエネルギーの質だと直感的に思いました。

エネルギーを感じているだけで、なぜだか癒されて涙が出てきそうでした。

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そして、脳裏に稲穂の実る田んぼの風景が見えてきました。

私の視点は空中から見下ろしているような感じです。（鳥の目線のような）

田んぼの上の空、雲と雲の切れ間から青空がのぞき、そこから虹色の光がパーっと下に向かって差しています。

それはそれは、なんとも言えない美しい光景でした。

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田んぼのあぜ道に、誰かが居ます。

頭をお団子にした10歳くらいの女の子が、赤ちゃんを背負ってあやしています。その後ろには、もう1人小さな男の子が付いてきています。

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これは？…私？

顔はよく見えないけれど。

『そう』

急に声のようなものが聞こえて来ました。

『わたしは、あなたを知っていますよ』

『過去のあなた、そして今のあなた』

『あのときも、このときも見ていました』

『とても成長しましたね』

『また会えてうれしく思います』

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このエネルギーを感じているだけで、なんだか懐かしく、もう胸がいっぱいでした。

ただ、龍神さんの姿は全く見えませんでした。

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次の日、出雲を車で走っていると、急にまた昨日の龍神さんのことを思い出しました。

とてつもなく大きい存在感。なのに柔らかくて温かい霧のようなエネルギー。

『このエネルギーを使ってヒーリングができる』

と感じて、咳が止まらない夫に昨日の虹の映像を思い出しながらヒーリングをしてみました。

『大丈夫、できてる』

『そのまましばらく続けて』

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『あなたは意図したエネルギーを引っ張ってこれる能力がある』

『その人、その土地に見合ったものを降ろすことができる』

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ヒーリングをして1時間くらい経つと、私の身体も燃えるように熱くなり、外は雪が降りそうな寒さなのに、1人汗をかくくらいでした。

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夫に『顔赤くなってるよ』と言われる始末。（夫はヒーリングされたことは全く知らない笑）

家に戻って、秒で寝れるほどものすごい眠気に襲われたけれど、子どもたちが次々に上に乗ってきて寝れず。

『もう〜』

ブログを書くことにした。

（ブログに書いておく必要があったのだと思う）

ブログを書く前にトイレに行くと、また声が聞こえた。

『我が名は”こうりゅう”』

考える間もなく、続いて漢字が浮かぶ

『光龍』『虹龍』

おー。だから姿が見えなかったんですね！

虹の光の龍。光そのもの。

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そりゃ、きっとすんごい龍神さんなんだろうね。

私は勝手に『こうさん』と呼ぶことにした。

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こうさんのエネルギーを使わせてもらうには、私の身体はまだまだ弱い。

ミストのように柔らかいけれど、扱いに慣れるまでは少し練習が必要だと思う。

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こうさん、どうかこのエネルギーを人々のために使わせて下さい。