【氷見神社】いつか行きたい。夢でお知らせがあった神社のこと。
- 2022.10.19
- スピリチュアルな世界
こんにちは。さきちです。
先日、夢で神社の名前を文字で見ました。
私の場合、
映像は見せてもらえないけど文字で見るスタイル(笑)
その名前は「氷見神社」でした。
もちろん、そのとき「氷見神社」という名前を私は知りませんでした。
氷見神社
朝起きて、早速「氷見神社」を調べてみました。
氷見神社は山口県周南市にある
平安時代の歴史書にもその名を残す由緒ある神社で、
若宮のほかに中宮・上宮があり、中宮に限って20年ごとに遷宮を行っています。上宮である奥社は今でも女人禁制です。
また、この神社は禊(みそぎ)の行場としても有名で、現在でも山口県下の神官たちの禊ぎ行場として使われています。
なお、この神社の社叢(しゃそう)は、社叢そのものが御神体であり、
斧を入れたことがない全く自然のままの姿で保存されている原生林で、標高500m~900mわたって生育する植物種の変化を観察することができます。
どうやらとても自然あふれた神秘的な場所のよう。
サイトの写真をみているだけでエネルギーが伝わってきますよね。
神官のみそぎ場というだけで、もうワクワク
地図を見たところ、島根県と山口県の県境の山の中にあって、とても行きにくそうでした(笑)
うちからだと、車ではほぼほぼ4時間かかるみたい。
ちなみに御祭神は闇淤加美神(=闇龗神、くらおかみのかみ)。
高龗と対になる水の神様。
龗(おかみ)とは「龍」の古語で、水や雨をつかさどる神として信仰されています。
「闇」は谷間を、「高」は山の上を指す言葉だということです。
つまり闇龗の神は龍神ということだね。
龍のつながりできっと私を呼んでくれているんだね。
すぐには行けないけれど、
いつか行けるように、ブログに書き残しておこうと思いました。
(本当は、こんな風に夢で神社を見たときにはすぐにでも行った方が良いらしいんだけどね)
神さま、わざわざお知らせくれてありがとう。
-
前の記事
過去、私は龍だった。そして衝撃の展開へ… 2022.10.17
-
次の記事
スピリチュアルとはなんなのか。自分をいかに信じ切れるか、それがすべて。 2022.10.26
コメントを書く