過去、私は龍だった。そして衝撃の展開へ…

過去、私は龍だった。そして衝撃の展開へ…

こんにちは。さきちです。

 

最近はもう龍の話しかしてないですが、今回は龍と私の過去のお話。

 

以前、沖縄の霊能者の方にセッションをしてもらい、

私に龍がたくさん付いているということを知りました。

【関連記事】龍と繋がる?昔からずっと一緒にいた守護龍からのメッセージ。

 

そのセッションで「龍族の血筋である」と言われたことが

心の中でずっと引っ掛かっていました。




龍族ってなんなんだ?

という疑問を解消したいという気持ちが湧いてきて

龍に詳しい方に聞いてみよう!

と思ったのが今回のセッションになります。

龍のセッションを受ける

今回出会った先生は、現在アメリカ在住。

過去世で龍族であり、さらに自分自身も龍だったことがあるという方。

龍に助けられた過去があり、龍のために仕事をしようと決めた先生です。

 

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さきち

まさに「龍の人」

 

 龍族の暗い過去と赤い龍

私を視て、先生が一番初めに言ったことは

「守護神として赤い龍が付いています。この赤い龍が龍族の証だそうです。」

「過去世で龍族だったことは間違いありませんね。」

ということ。

 

龍族は一説によると北九州の辺りに住んでいたそうですが

争いが起きて(人間とも互いとも殺しあうようなこと)、

散り散りに逃げることになった。

 

滅びの道に向かうその過程で

自ら龍族だった過去を魂に封印してしまうということがあったそうです。

 

龍族の過去(歴史)は悲しいもの・暗いもの・衝撃的な記憶や思い出が強く、

以後その封印を解かずに

現世まで生きてきた龍族がたくさんいるそうです。

 

私もその一人で

胸のチャクラの辺りに龍族の過去を封印しているということでした。

 

先生にもその封印の中身は見えなかったそうで(あまり見ようと思わなかったと)

ただ「暗く黒いものがある」ということだけが分かったそうです。

 

今回の先生との出会いは「龍族」としての出会い。

龍族として目覚めるタイミングがどうやら来たらしいです(壮大)。

 

ちなみにこの赤い龍は

なんと龍族時代の自分自身でもあるそうで。

龍族時代は龍のときもあり、人間だったときもあるようですが

この赤い龍は私自身なんだそうです。

 

過去世の私。

不思議だけど今の私を守ってくれているんだね。

 

それを知った私が

「赤い龍は私に何か言いたいことはありますか?」

と聞くと

「うーん、なんにも言ってこないね。ただ姿を見せてくれているって感じかな」

と先生。

 

それを聞いて

なぜだか涙があふれて止まらなくなってしまいました。

 

以前の霊能者さんのときには姿を現さなかった赤い龍。

今回はじめて出て来てくれた。

そのことにもきっと意味がある。

 

悲しい過去があった龍族時代。

封印した記憶や思い出。

すべてを知っているであろう赤い龍は、時空を超えて現世の私のそばにやってきた。

 

それなのに、なぜ何も伝えないのか…

 

「自分自身で紐解いてほしい」

そう願っているのではないかと

そんな風な思いが一瞬にしてわかったからだと思います。

 

出雲大社の白龍

そして今回この先生との出会いを導いてくれたのが、白龍。

 

出雲大社にいる龍で、以前からこの地方に来るように呼んでいたそう。

白い龍は神様の使い手なんだって。

この白い龍がこの土地に導き、先生との出会いも導いてくれたということでした。

 

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さきち

めちゃくちゃ働いてくれてる!

 

「出雲に人を連れていく」というのが一つの役割だったみたい。

 

だから東京から友達が来るたびに

出雲大社にその人を連れていっていたということを

白龍はとっても喜んでいたんだって。

 

でも実際に縁がついたのは、5年くらい前だそうです。

アトランティス時代から待っていた青い龍

私の頭のてっぺんにいる一番大きな高次元の龍。

(いわゆる羽があるドラゴンだと先生は言っていた)

 

アトランティスはレムリアに比べると”闇”の時代。

そのアトランティスの龍がどうして私に付いているのか…

なぜこの龍は付いているか?

過去世で縁が深かったというこの龍。

当時の私は、この龍と繋がって何か役割を果たす使命があったんだそう。

でも魂を開く(開花)することが出来なくて、結局お役目を果たせなかった。

 

そしてその後、龍は何千年もずーっと待ってた。

 

今世35歳の頃(2年前)に、

「封印をはよ開け!」みたいな感じでこの龍がプッシュしていたんだって。

 

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さきち

ちょうど2度目のスピリチュアルに目覚めた頃だね

 

アトランティスの龍が付いている人というのは珍しくて、

開花するととても大きな力を発揮するそうです。

 

私に付いている龍は、中年の男の個体。

(そんなに若くてきゃぴきゃぴしている感じじゃないと先生は言っていた)

 

どちらかと言うと大人しくて普段はひっそりしているけど、

やるときゃやる!みたいな感じかな(笑)

 

今回の人生では「龍と繋がって自由に生きる!」というテーマが私にはあるみたい。

単に龍と生きるというだけでなく、”役目”があるとそう言われました。

 

そしてその役目というのが

どうやら「土地の封印を解く」というお仕事らしいのです。(ドラマチック)

封印を解いてそこにいる魂(光)を解放するというようなイメージ。

 

「その場所を清く美しい場所にする」と先生はおっしゃっていました。

 

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さきち

この話を聞いてワクワクが止まらなくなりましたね♡

 

私はアトランティスで出来なかったことをやりに来ているんだ。

私にとってとてもキーポイントになるお話でした。

 

実は開花をするには

=魂の封印を解くということが必要で

このアトランティス封印は第7チャクラにあるそうなんです。

 

他のチャクラは均等に動いているけど

第7チャクラはあまり動いてない。

ここを開くと…

いよいよアトランティスの龍と繋がるということです…

 

(^◇^)

 

ということで

次回はこの「アトランティスの封印を解く」の巻です。

お楽しみに!!!

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