龍と繋がる?昔からずっと一緒にいた守護龍からのメッセージ。

龍と繋がる?昔からずっと一緒にいた守護龍からのメッセージ。

こんにちは。さきちです。

 

なんや仰々しいタイトルになっておりますが(笑)

一つのエンターテインメントとして

軽~く読んでいただけたら幸いです。

 

龍ってなに…?

みなさん”龍”って好きですか?

私は正直あまり、というか全然興味がありませんでした。

 

なんか顔、怖くない?(笑)

蛇にもトカゲにも見えるし…

 

でも、神社に行くとお社にはだいたい龍(木で彫ってあるやつ)が付いています。

で、玉とか持ってますよね。

他にも鳳凰とか、獅子とか犬?とか亀とかいろんな動物がいるんですけど。

中でも龍には全然興味なかったんですよね(二回目)

 

でもある日突然(ぐらいの勢いで)龍ってやつに興味が湧いて

龍ってなんなんだろう。

というわけで、調べてみた(得意)

 

なになに、、、

「人について守ってくれたりする存在で、現実世界のサポートをしてくれる。」

「高次元のエネルギー体であり、三次元への介入も得意」

「(金運面など)頼むと願いをかなえやすい」

 

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さきち

友達になれたら最高じゃん!

さきちは龍を仲間にしようと決めた(RPG風)

 

龍に意識を向けてみよう

でもそもそも、龍の実体ってよくわからない。

どこにいるの?

 

調べてみた(得意)

 

分かった。

その辺にいるらしい(アバウト)

 

意識を向けると

自分の意識に合った龍が反応するということだった。

これは必ず反応しているそうです。(自分ではわからなくても)

(太陽の左側…顔)

 

スピリチュアルな世界って

結局自分で創造していくものなので

そうだと思えばそうなります。

そして「意識」というのは光よりも速く、適当だけどとても正確です。

 

どこに意識を向けるかで、自分の世界が変わります。

 

ということは…

龍に意識を向ければ、龍が自分の世界に入ってくることになるわけです。

 

龍を見る方法

龍はいわゆる”目(視覚)では見えません。

 

見える方ももしかしたらいるかもしれませんが

たいていの人は、この「手に取れる物」みたいにはっきりとした形では認識できません。

 

空想のような形で頭に思い描くのと同じような感じで”見える”のです。

私もそんな風に認識しています。

 

つまりは「感覚」ですね。

「そんな感じがする」

というなんともフワっとした世界です。

 

だから、これまで常に確たる証拠を求めてきた私たちにとっては

なんかなじみにくい感じがするんですよね。

 

この「そんな感じがする」を

いかに確信が持てるか。

この確信の深さ・度合いによって龍の感覚が掴めるかという部分も決まってきます。

 

どうしたら確信が持てるの?

というと、これは身をもって経験していく、ということに尽きると思います。

 

「これは?」

「もしかして?」

という出来事を気のせいにせず

「しめしめ。感覚がつかめてきたぞ」

というように転換していくと

そのように現実もゆっくりとその方向に変化して流れはじめます。

 

誰がどういおうと

自分の世界では「そう」だと思えば「そう」なります。

それが宇宙の法則です。

 

私と龍の関係

ときどき龍のような形の雲を見つけては

「龍のしっぽはっけーん」

「龍顔はっけーん」

と一人でやっていた私。

 

神社に行って写真を撮ると

よく龍の顔(ぽいもの)が写っていました。

 

同時に神様っぽい人型のものが空に飛んでいたり

タツノオトシゴのような龍の赤ちゃんかな?と思うようなもの

鳳凰の形のものも見かけるようになりました。

 

この頃

虹や彩雲もよく見かけるようになりました。

 

なぜかというと

自分が空に注意を向けるようになったから。

そして

そういったもの(見たいもの)を想像し、意識するようになったからです。

 

そしてそれらは徐々に

アピールを増していって

龍が明らかに2~3体いるような写真が撮れるようになりました。

 

たぶん今思うと

龍的には

「はやく気付けよ」

ということだったんだ思います。

 

霊能者さんに霊視してもらう

で、自分の中で”答え”というか

「実際に龍が付いているかどうか見てもらいたい」

という思いが強くなり…

 

沖縄のある霊能者さん(神事も行うようなガチの方)に

リモートセッションを受けることになりました。

龍神が4柱ついている

結果から言うと、4柱の龍神が付いているということでした。

3柱は今世で出会った龍、

そして1柱は古代から私を守護する龍(数千年前、アトランティス時代から)ということでした。

そして私は龍族の血筋であり、背中には羽根が生えている、と言われました。

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.

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うん、いったん落ち着こうか。(笑)

 

いろんなキーワードに引っ掛かりつつも

龍を1柱ずつ、自分とコミュニケーションが取れるように繋いでもらいました。

数が多いので霊能者さんも私を心配していました。

 

「今日一気に繋ぎますけど、大丈夫ですか?」みたいな。

 

目を瞑っていても光がチカチカ点滅するのと

身体が熱いのとで、結構大変な(疲れた)セッションでした。

 

終わった後

いろんなことが気になるけど

とりあえず爆睡しました。

 

セッションではいろいろなお話をしてもらいましたが

古代龍が「第三の目を開眼せよ。サイキック能力を発揮せよ」というようなことを言っています。

と言われました。

 

サイキック能力とは、普通の霊能力とは違う能力のようで

私には透視能力があるそうです。

(人のことが見たり聞いたりしなくてもよくわかる的な)

 

それはたぶんエンパスだから…わかるよね…

 

今世で出会った龍

昔からの龍はひとまずおいといて

他の3柱の龍はどんな龍かというと

✔白龍(虹色部分がある)

✔緑龍

✔青龍

だそうです。

 

私が見たところ(これまで話したところ)、

一番最近来てくれたのが緑龍(名前は力(りき)。あだ名はリッキー)

白い龍(名前は白檀、あだ名は檀さん)と

青い龍(清流(せいる)あだ名はせいちゃん)は割と子どもの頃からついてるみたいです。

 

白龍の檀さんは、落ち着いてるけど陽気という二面的な部分があります。目は金色~黄色。

虹色を持っているせいか、自由な気質があるようです。お茶目なおじさんという感じ。私のイメージでは大きな白い犬。

 

せいちゃんは、切れ長の目をもつイケメンの青年で、私が2~3歳の頃から一緒にいてくれているようです。

その頃はまだせいちゃんも小さな龍だったようで、この30年でいつの間にか大きく成長し龍神になった模様。

 

リッキーもまだ若々しい感じで(清ちゃんより若そう。陽気。一番くだけている)

頭に赤いふさふさが生えてて、たてがみは黄色。出かけるといつも私の後ろを小さくなって泳いでついてくる。

 

古代龍

先に説明した3柱の龍神は、私とは別の存在という感じなのですが

この古代龍だけは、存在を自覚したときからずっと私のエネルギーの中にいるという感じがします。

セッション後に爆睡して起き上がると、ちょっと体が重い感じすらしました。(体重は変化していないです(笑))

 

ずっと私の魂の部屋(ある次元)にいる。

セッション翌日は、私と重なって存在している(同じ場所に重なってる)感じすらしていたのですが

今は魂の中にいる感じです。

白と水色をしていて

マッチョ。体はかなり大きく異質な存在だと思うのですが

私に見えるのは西洋風のドラゴン。羽が生えているやつ。

名前はJENO(ジェノ)。←自己申告。やっぱり洋風。

 

私が心配なのか常に一緒にいます。

片手で私を抱いて空を飛びます(笑)もはやSF。

お父さんのような、お兄さんのような、親友のような存在です。

 

 

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