【辛すぎる】ヒトメタニューモウイルスから肺炎に!入院から退院まで編

【辛すぎる】ヒトメタニューモウイルスから肺炎に!入院から退院まで編

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【熱が下がらない】ヒトメタニューモウイルスから肺炎に!感染から入院まで編

 

保育園でヒトメタニューモウイルスに感染し、肺炎になってしまった娘。

大きな病院で検査後、そのまま入院になってしまいました。

 

親も子も、しんどすぎた入院生活(ヽ”ω`)

 

今回は、【入院から退院まで】の経過を記してみたいと思います。

 

感染症対策で個室に入院

ヒトメタニューモウイルスは、

・せきやくしゃみでも感染する(飛沫感染)し、

・気が付かないうちにウイルスに触れてしまうことで感染が広がる(接触感染)感染症

ということで個室に入院となりました。

 

着いてすぐに、点滴と酸素濃度や心拍数等を測るセンサーを付けられました。

ヒトメタ入院

たくさんのチューブにつながれてしまい、

なかなか抱っこをしてあげることも…できなくなってしまいました(/_;)

 

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さきち

本当に胸が締め付けられそうでした。

 

入院生活~治療

治療は基本的に、脱水を防ぐため補液を点滴しながら投薬での治療となります。

去痰薬を飲み、痰を切ること

吸入をして気管支を広げて呼吸をしやすくすること

 

これに加えて、娘の場合ヒトメタ以外の細菌も検出されたということで

・抗生剤も投与されることになりました。

*重症化する場合、他の細菌に感染していることも多いそうです。

ただ、娘の場合、この細菌が悪さをしているかどうかは不明ということでした。

 

あとは、時間とともに体の免疫がつき、良くなることを願うという感じでした。

 

入院中の経過

ここからは入院中に記したメモを参考に見ていきたいと思います。

 

【ヒトメタ肺炎入院メモ】

1日目

朝から38℃後半~39℃

ぐったりしていて、おしゃべりもほとんどない。

 

夕方抗生剤①投与

 

吸入をしたり補液の点滴

呼吸を楽にするための措置をいろいろ取られる

 

酸素マスクとても嫌がる

当てようとするだけで手で払いのけ、体をのけ反らせ泣く

→しかし酸素を吸うのは、体を楽にするのにとても重要とのこと

→夜通し口元に酸素マスクを当てる苦行で、体はバキバキに。

↑入院中通してこれが一番厄介だった。

 

ときどき起きる娘をなだめながら、狭いスペースに一緒にベッドで寝る。

深夜0時過ぎ、39.9℃で座薬

2時半頃には36℃台に下がるも、朝になるとまた38℃台をうろうろ

 

2日目

 

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さきち

この日から徐々に熱が下がり始めます。

 

呼吸の状態も良くなく、ほぼずっと眠っている。

8時頃、「座薬をもう一度しようか」と看護師さんと相談し、念のためもう一度熱を測ると、37.8℃

「あれ?少し低いぞ」

さらにもう一度計り、38.1℃。座薬はひとまず見送り。

 

ここからだんだん熱は下がってくる。

 

午前中に抗生剤②投与

 

14時には熱が37.0℃に。

久しぶりに見たほぼ平熱37℃(涙)

座薬を入れずに、ここまで下がったのはほぼ1週間ぶり。

 

この間、補液は24時間点滴しっぱなし。

 

血圧と呼吸の指数を測るいろいろな管を付けていて、とても痛々しい。

そして抱っこがしづらい…

がんばれがんばれと囁き頭を撫で、手を握る。

 

19時頃、抗生剤③投与

これでますます良くなるといいんだけど…

 

夜は、比較的安定して眠れた様子。よかった。

うんちをたくさんする。

点滴のためか尿量がめちゃくちゃ多い。

 

夜中一時的に38℃になるも、朝また下がる

3日目

熱は36.9℃と、かなり下がった様子(;_;)

お昼には36.3℃と、平熱より低いくらい。

 

抗生剤④投与

内服薬&吸入

 

【先生からのお話】

呼吸が苦しそうなのがかわいそうだが、現状できることはしていて

あとは娘さんの免疫に頼ることしかできない。

(嫌がるので、酸素マスクをしっかり付けてもらえないのがちょっと辛い)

 

あと、昼から気管支の炎症を抑える【ステロイド】を投与してみようと思う。

これでもう少し呼吸を楽にしてあげられれば。

この夜を越えたら、少し変わるかな?と思う。

*この日からステロイドを3日間投与しました

 

先生が、私の初歩的な質問にしっかり答えてくれるので、とてもありがたかったです。

 

13時頃ステロイド①投与

夜ステロイド②

 

夜中は呼吸が安定せず四苦八苦

酸素濃度を測る機械のアラームが鳴り続ける

酸素マスクの位置を一晩中調整し、少しでも酸素がいくように看護師さんと奮闘。

 

朝には少し安定。

4日目

午前中に抗生剤⑤とステロイド③投与

 

呼吸はやはり酸素マスクなしでは少なめ。

ただ起きてる時間が長くなってきた。

 

起きてるときはぐずりが激しく、ずっと抱っこ。

寝ている間に吸入をする。

夜は比較的安定。

5日目

熱は36.3℃

血液検査とレントゲンを撮る

午前中に抗生剤⑥とステロイド④投与

 

一人で絵を描いたり、おしゃべりしながら遊べるようになった。

笑顔はまだ少ない。

 

診察で聴診器で胸の音を聞いた先生は、まだ苦しそうな呼吸と言われる

 

それでもかなり元気になってきた印象。

ステロイド終了

 

6日目

36.3℃~36.8℃

酸素マスクなしでも大丈夫に。

ようやく、胃をキリキリさせてまで心配しなくても良くなった頃。

 

笑顔も出ておしゃべりもするようになった!(●^o^●)

ベッドの上で立ち上がり、酸素のチューブで遊ぶ。

 

私の顔を見て、笑顔で『ママだぁ』って言われたときは

本当にうれしかったなぁ…(涙)

 

せきや鼻水はまだ少しある。

 

【先生のお話】

『胸の音は明らかに良くなってますね!(゜.゜)

この様子だと(ベッドの上で立ってるし)、

金曜(2日後)に退院できるように、点滴や吸入も減らしていきましょうとのこと。

ホッとした。

 

正直、入院生活は(付き添いだけど)、体力面でも精神面でもかなりしんどいので、早く終われるなら終わってほしい。

 

抗生剤⑦→終了

7日目

DVDを見てゆっくり過ごす。ベッドの上で立ち上がって歩ける。

1日中酸素もなしでも大丈夫そう。

 

8日目

最後のレントゲンを撮る。

 

朝の回診で先生から

『肺炎は全くなくなった訳ではないけれど、これなら大丈夫』

と言われ、退院が決まる。

 

 

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さきち

心底ほっとしました。

1週間ずーっとつけっぱなしだった点滴が外れました。

センサーやチューブ類もすべて外れ、ようやく自由に動けるようになりました。

病院を出る前にパチリ。


こうして、私たち親子の8日間の入院生活が終了しました。

旦那さんもお盆休みだったので、本当に頑張ってくれました♥

 

入院生活 まとめ

・熱は入院生活2日目でかなり下がった

・呼吸は入院後もなかなか安定せず、特に寝入るときにガクンと下がった

・酸素マスクをもっとしっかり付けられれば、良くなるのも早かった(はず)

 

・2歳児の入院生活は、本人はもちろん、付き添う親も相当しんどい(-.-)

 

読みにくい部分が多々あったと思いますが、誰かのお役に立てればうれしいです。

 

今回身をもって学んだこと

ヒトメタニューモウイルスにかかったときは、

なるべく慎重に、こまめに様子をみてあげて、熱が続くなら早めに再受診すること!

 

心配なことは、しっかりお医者さんに相談することです。

 

 

おしまい。