自分と大切な人たち、そして大好きな日本を守るために。

自分と大切な人たち、そして大好きな日本を守るために。

こんにちは。さきちです。

新型コロナウイルスに関連する諸々が少し落ち着いている(ように見える)今の時期に

改めてこのウイルスと例の注射について考えてみたいと思う。

 

なぜなら世界は新たな、そしてまた別のモーションを仕掛けようとしているように思うから。

遠くの方にさざ波が立っているように見える。

 

2019年から始まったパンデミックに続く、次に仕掛けられるのは何だろう?と考えると、

もはや映画か漫画のストーリーか?と笑えなくもない状況ですが、みんなが不安や恐怖にあおられず冷静に物事を判断出来たら、

きっとこれからの波も乗り切れると思います。そうであってほしい。

 

情報は自分から取りに行く

波を乗り切るためには、大切な自分の中に持っておくべき指針がある。

それは情報を自分で取りに行く姿勢です。

疑問に思ったことはきちんと解決するまで調べること。そしてそのソース(情報源)が信頼できるものかどうか確認すること。

 

自分の想いを貫く強さと決断力を持つ

情報を取ったら自分ならどう考えるかを一度ゆっくり思いを巡らせること。信頼できる人に相談してみること。

決断したことを貫く強さを持つこと。

だからといって相容れない人を批判しないこと。

 

その上で今回のコロナ騒動と注射の件についていま一度振り返ってみる。

≫≫新型コロちゃん騒動はなんだったのか?ここらで自分なりに総括してみたい。

 

そもそもワクチンとはなにか?

人類がワクチンという手法を見つけるさきがけになったのは1796年ジェンナーが天然痘に対する牛痘種痘法を発見したことによる。

天然痘はかかると致死率が高い病気であったため、弱毒化したウイルスを体内に入れることにより抗体を作り

実際に感染した際には、既に存在している抗体で対応できるという仕組みです。

あらかじめ予行演習しておく作業です。

 

でも、ワクチンを打つ場合に考えておかなければならないことがあります。

ワクチンは薬と違い、大前提として「健康な人」に打つということです。

 

病気の人はすでにリスクを抱えている状態です。それを元の元気な体に戻すために薬の副作用を考慮しても投与すべき場合というのがあるかもしれません。

しかしワクチンは違います。

 

健康な人に先を見越して(例えば重症化を避けるため、もしくは感染しないため)行う以上、ワクチン接種によるリスクを負わせることが、本人にとってどの程度重要か吟味する必要があります。

このような性質上、予防接種の健康被害は限りなく0に近いと自信を持って言える状況でなければいけない、というのがワクチンに対する医療界のそもそもの考え方であったと思います。

しかし、このパンデミックにおける注射はご存知の方も多いとは思いますが、治験が中途半端なままなし崩し的に行われてきました。

ワクチンの開発には10年もしくはそれ以上の年月を費やすことが多いと聞きます。

”緊急事態”という文言をメディアで多発し、ワクチンをものすごいスピードで承認。(本来、日本はどこよりも慎重な国民性じゃなかったっけ?)

国民の不安を煽って感染者数といった数字に固執した結果、今、ワクチンによって亡くなった(と想定される)方や、ワクチンの後遺症に悩まされる方が増加し続けています。

 

*ワクチンを打った結果、起きるかもしれない有害事例の載った文書が開示されています。(ファイザー社)

有害事例として示されたものが1291種もあります。(あくまで可能性が0でないケースとして考えると良い)

 

 

ちなみにこの注射の接種率は…日本が世界一。そして感染者数も世界一です。≫≫参考

変異株が出る度に、日本が世界の先陣を切って国民に注射をし始めるこの状況を、、、どう思いますか。

 

歴史から学ぶ

人が持つ免疫システムは抗体の他にもあって、ワクチンを打つことはこのうちの一部を補完するにすぎないと私は思います。

もちろん抗体をつくることは大切なことなのかもしれない。

 

でもワクチンを打ったからすべてが安心なんだと思わせるやり方はどうかと感じています。

人にはどんなときも選択肢があるはずです。意志の自由があるはずです。

 

そのために情報が必要なのです。

パンデミックを通じて、政府もメディアも、一貫して人々を限定された一つの流れに押しやろうとする意図を感じずにはいられませんでした。

 

コロナウイルスはすでに100年以上も人類と共にあり、人の抗体を高め過ぎないよう共存してきたウイルスだと言われています。

抗体が高くなればウイルス自体が生き延びられなくなる。

 

もちろん変異の過程で感染力が高くなったり、性質は変わったりすることは当然あるとしても、SARS(サーズ)もMERS(マーズ)も1年弱で収束していて、ここまで長いこと蔓延をすることはなかった。

逆にウイルス自体ではなく、人の手によって作り出された薬害によって、本来の免疫システムが正常に動かなくなった結果、感染が止まらないケースというのが過去の歴史を見るとあるくらいです。≫≫スペイン風邪の真実

自分で考える。行動する。

ここまでの経過をみて来て、科学の叡智を集合して作られたワクチンを打った人々が、むしろ感染を繰り返している状況を見ると、「集団免疫」という観点がこの状況においては適切でないことがわかると思う。

打ってもかかる。

むしろ打った人の方がかかるのかもしれない。

 

専門家が「変異の仕方がどうみてもおかしい」と言っていることも加味すれば、ウイルスが人工的であってももはや陰謀論と言う方がナンセンスではないだろうか。

そんな風に感じてしまう。

 

真面目にワクチンを打ち続けた日本人が一番感染しているというこの状況と、

2023年秋から、さらに注射が追加接種されるという計画を聞いて私たちはどのように考えれば良いでしょうか。

また福島にワクチンの製造などを行う医薬品製造工場が建設され、4月から稼働しています。≫≫参考

 

自分の健康も、大切な人たちの健康も、そして日本の未来も。一人一人が考えて、できることから行動していけたらなと思って記事を書きました。

特に乳幼児を含めた子どもについての接種については熟考が必要と感じています。

 

私は日本が、日本人が好きですし、日本人であることに誇りを持っています。

子どもたちにもそうであってほしいし、この先も日本って素晴らしいんだ!と自信を持って言いたい。

私たちが歩む未来もきっと良いものであると信じています。

 

※私の情報だけでは不十分ですので必ず複数の情報で確認してくださると幸いです。そして自分なりの方向性を持つようお願いします。

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