新しい扉を思い切り開ける
- 2024.10.27
- 2024.10.28
- コラム
こんにちは。さきちです。
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いつでも新しい扉は用意されていて、
タイミングが来たら”扉”は現れる。
絶妙なタイミングでね。
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大事な事を言います。
私たちは
目の前の現実を変えるためにここにいるのではないんですよね。
どうしてもそう思ってしまいがちなんだけれども
そこが目的ではないということをまず理解して、
はじまりはそこから。
見るべきは
直面している問題、それ自体ではなく
その問題は自分の中に何を示唆しているか
という内面にある”モヤっとしたもの”。
はじめはきっと
わからない。
見つめるのが怖いというのもあると思う。
でも
徐々にアクセスしていくと
問題と自分との中に共通項のようなものが
浮上してくる。
それは必ず自分にはわかる。
そう、できているから。
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そして
自分の内側をいつも見つめて
もう大丈夫だと自信を持って言えるようになったときい‥
気がつけば世界が変わっている
そんな世界なのだ。
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だってね
他の人の宇宙は変えられないでしょう?
どうやって生きるかは
“その人”次第で、
私たちは、
かかわる人の生き方を変えることはできない。
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新しいコロナ対策のワクチンについて言うね。
今回のワクチンについても考え方は同じ。
たとえ自分が打つべきでないと思っていても、
打ちたい人は打つ。
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どんなに身体に悪い影響があっても
今後の影響についてわからなくても、
信じたい事を信じて
打ちたい人は打つ。
でも、
それでいい。
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それらの人を批判する必要はなくて
自分はただ自分でいればいいんだよ。
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ワクチンを打った人が近くにいても
大丈夫。
なぜならその同じ周波数で揺れないと決めていれば
共鳴することはないのだから。
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私は知っている。
人工的に作られてしまった”それらのものたち”が
本当は困っている事を。
ある人たちからは望まれ、
ある人たちからは疎まれ、
存在することに
自ら疑問を持ってしまっていることを。
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私たちは本当は
みんなで手を取り合って
ただ喜びと安らぎの中に暮らしてきた。
今もそうしたい
はずなのにね。
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でもさ、
きっと生まれる前に
決めて
それぞれ学ぶことがあって
ここにいる。
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自分の考え方とたとえ異なっていても
正反対だとしても
私は分かれることを望まない。
それは自分自身と分かれることと同じだから。
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どんな人がいても
たとえ疑問を感じても点
そこから何かに気付いて
学ばせてもらって
糧にさせてもらって
私は進んでいく。
たぶんきっと
魂レベルで
互いにそんな約束をしてきたんだと思う。
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どこにフォーカスして
何を良いと思うか?
それは自分の信念で生きていけばいいと思う。
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軽やかに
上向きに
笑って
まっすぐに。
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みんなも
どんなことがあっても
それらを包含して。
大丈夫だ!という気持ちで
また
進んでいってね。
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