大人の扁桃腺炎。その症状は?喉が痛い!高熱が出る!とにかく休もう。

大人の扁桃腺炎。その症状は?喉が痛い!高熱が出る!とにかく休もう。

どうも。先日、扁桃腺炎になり点滴を受けたさきち(@aoopena)です。

 

ただ喉が痛いと思っているそこのあなた。実は扁桃腺炎かもしれませんよ…

 

今回は、大人が扁桃腺炎になったときのことを、体験談をもとに記事を書いてみました。

 

風邪をひくと、よく喉が痛くなる。

ただの喉の風邪かな?と思っていたけれど、実は扁桃腺炎だった!

ということもあるかもしれないので、思い当たる方は、ぜひ一度目を通してみてください。




はじまりは、喉の痛み

私はよく、風邪かな?と思う時に喉の痛みから始まります。

今回もそのような感じでした。

 

喉全体が痛くなるのではなく、片側の喉がよく痛くなります。

この症状が出ると、「あー風邪の引き始めかな?」と思い、早めに風邪薬や栄養ドリンクを飲み始めるのですが…

大抵そのまま本格的に風邪を引いてしまいます(笑)

 

普通の風邪の時は、そのまませきや鼻水へと移行するのですが、今回は違いました。

体の節々が痛くなり、そのまま丸一日ほど高熱が続きました。

 

扁桃腺炎の症状(私の場合)

私が感じた症状は、以下の通りです▼

喉が絶望的に痛い(唾を飲み込むのがつらい。温かい飲み物を飲むと、喉が焼けるように痛い。)

ひどい頭痛がする(頭を下に向けるだけで、刺さるような頭痛がする。)

全身がだるく、特に首や肩が痛い

というわけで、横になっていないと非常に辛い状態でした。

私が体調を悪くすると同時に、娘も熱が出てしまい保育園へ行くことができず、娘は祖父母の家に預けました。

 

また、私の場合は、せきや鼻水といった風邪の症状がありませんでした。

これも、扁桃腺炎かどうか極める1つのポイントになるかもしれません。

病院へ行く

普段は、自分のことでなかなか病院に行かないのですが、今回はタイミングよく持病の通院がありました。

そこで「風邪のこと」も伝えてみることにしました。

喉の奥を見た先生は、『これは相当痛いでしょう?』と言いました。『扁桃腺炎だよ』と。

 

扁桃腺炎はどんな病気かと言うと…

扁桃腺炎とは

扁桃腺は、外から体内に入ってくる様々な細菌やウイルスなどを撃退し、体内への侵入を防ぐ免疫器官として機能しています。

しかし、過度の疲労やストレス、風邪で体の抵抗力が低下することで、扁桃腺についた病原菌が増殖し炎症を起こし、扁桃腺が大きく腫れてしまいます。これが扁桃腺炎と呼ばれるものです。

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疲労や風邪などで体の免疫力が低下していると、ウイルスや細菌が増殖してしまい、免疫器官である扁桃腺が炎症を起こして腫れてしまう。

 

実は扁桃腺炎は、扁桃腺が未発達である子供がよくなる病気です。

扁桃炎は、主に小児期に起こりやすいが、大人になっても感染する例もある。

また扁桃炎の原因の一つである細菌は常在菌であるため、体力が低下した際などに再発することもある。Wikipediaより筆者要約

 

扁桃は4歳から8歳の時期に最も活発になり、大きさも最大になるが、その後、徐々に小さくなり、大人ではほとんどわからなくなる。

ただ、大人になっても扁桃腺が大きいままで、炎症を起こすことがあるのです。

急性扁桃腺炎と慢性扁桃腺炎

わたしのように、倦怠感やのどのひどい痛みをともなう場合を「急性扁桃腺炎」と言います。

 

炎症がひどくなると、扁桃腺に膿が付着することがあります。

私もすでに膿が出ていて、炎症がひどい状態だったので…先生に抗生剤の点滴を勧められました。「早く治るなら!」と点滴を受けました。

 

1日3回×5日分の抗生剤(錠剤)とうがい薬を処方されました。

その日の夕方はまだ熱が39度を超えていて、かなりしんどかったのですが、一晩寝るとだいぶ良くなりました。

 

この急性扁桃腺炎を年に数回以上繰り返すのが慢性扁桃腺炎と呼ばれるものです。

慢性化すると皮膚や腎臓にまで病気を引き起こすなど合併症の危険もあるため、扁桃摘出手術が必要とされる場合もあります。

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1年に何度も急性扁桃腺炎を繰り返すことを「慢性扁桃腺炎」と言い、、扁桃の摘出手術が必要になる場合もある。

 

 

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さきち

甘くみたらいけない病気なんだね。

大人の扁桃腺炎 まとめ

自分が動けないと、育児もままならないので、そこも辛かったです。

まさか自分が扁桃腺炎だとは…。

 

喉がいつもと違った痛みだとか、体が痛いとか、他に風邪症状がないときなどは、扁桃腺炎を疑ってみて下さいね。

そして悪くなる前に、ぜひ時間を作って病院へ行きましょう!

 

子育てしながら仕事をすると言っても、体が資本ですよねぇ。

30歳を過ぎてから、体の衰えをつくづく感じてしまいます…

しっかり休んで、病気を予防すること。これに尽きますね。

 

これを機に、自分にできる運動を生活の中にきちんと取り入れていきたいなと思います。

なんだろう、縄跳びかな(笑)