UFO目撃と意識の広がりの話。

UFO目撃と意識の広がりの話。

こんにちは。さきちです。

みなさんお元気でしょうか?私は元気です(^v^)

 

久しぶりにブログを書くので何から書けば良いか…(笑)

 

昨年12月にこの記事を書いてからちょうど3ヶ月が経ちました。

この3ヶ月間でいろいろな内面の変化があって、生きることが少し楽になってきました。

 

自分を受け入れて、自分は愛すべき存在だと自分で認めることができてきた感じ。

言葉で表すとそんな雰囲気です。

 

そして、昨日UFOを見ました。

その話をまずしますね。




UFO目撃談

私はこの3ヶ月の間に2回UFOを目撃しています。

 

1度目は今年に入ってすぐ。

大山を動画に撮っていたら写り込んでいました。

超絶速いスピードで動いているので、動画もスローで見てやっとわかりました(笑)

光のようなものが一瞬空を移動するんです。

 

そして2回目は昨日。

夕方、ソファーに座ってなんとなく窓の外を見ていると

黒い物体が、空と建物の間を目にもとまらぬ速さで移動していました。

(肉眼で見えたのはこれが初めて。たぶん普通の人には見えないスピードだと思う。なぜ私に見えるかは謎…)

 

「ほう。何か見えたぞ」となりました。

なぜそれがUFOだと分かるかと言うと、一つは直感。

あと動く速さと、物体が移動するにはあり得ない場所で突然現れて消えたから。

 

今まで見てきたものとは、動きもスピードもなにか”違う”感じがするんです。

その違和感が頼りです。

そして見えた場所は、今は使われていないNTTの電波塔の近く。怪しいでしょ?(笑)

 

そしてその少し前には

飛んでいた飛行機が一瞬目を離した隙に消えるという現象にも遭遇しました。

時空が歪んだのかな?

 

自分の常識では図り切れないことっていうのが

目の前に現れては消えていきます。

「気のせいかな?」と思えばそれで終わりです。

 

高次元のエネルギーを感じ始める

そしてその夜。

お風呂でUFOのことを思い返していました。

目を瞑り、頭の中で何度もその映像を繰り返してみます。

 

すると、手がしびれるような感覚になり、ものすごく熱くなってきました。

握ってみても、手自体は熱くありません。

でも開くとものすごく熱いのです。これがおそらく高次元のエネルギーなのだと思いました。

 

その後子どもたちと一緒に就寝。

私は慢性的に背中や首、肩が痛くて

どんなに枕を変えても、寝る環境を整えてみても、

朝起きるのがとてもだるい。疲れが取れない。ということがここ数カ月(もう1年近く)続いていました。

 

しかし、この日の夜…いつものように寝ていると

無意識で感じている背中の痛みがありません。

「なんか今日は楽だな~」

と寝ながらうっすらと感じていました。

 

そして夢の中で「ボトルの中にたくさんのエネルギーが詰まっている」という状態が図のような感じで見えて

「いまあなたの体にエネルギーをパンパンに詰めました」

「エネルギーが鎧のようになっていて、悪いものが寄ってきても跳ね返せる」というメッセージ(跳ね返す矢印も見えた)を感じました。

 

特に背中側にふくらみを感じるほどでした。

そうして朝起きると、やっぱり体がとっても楽になっていました。

 

痛みはゼロとまでは行かないけれど

日常の動作で常に感じていた”だるさ”や”重さ”というものがゴッソリ剥がれたような感じがします。

肩を上げ下げするだけで、鎖骨に痛みが走っていたのも、なくなっています!(驚)

 

 

●●●
さきち

考えられない…

 

だって私、この鎖骨の痛みで整形外科に行ってレントゲンで見てもらったことがあるくらいなんです。

(ちなみに結果は異状なし)

そのくらい毎日毎日痛かったんです。

1晩で治るって、あり得ないことなんです。

 

何か見えない力が働いたとしか思えません。

ありがとう!宇宙のみなさん!!!

 

意識ってなんなの

自分の中に”意識”というものがあるのは、みなさん感じていると思います。

 

普段私たちが使っているのは顕在意識と呼ばれるもので、自分自身が自覚できる認識のことですよね。

私自身、これが(ほぼほぼ)すべてだと思って生きてきました。

 

でもこの”認識できている意識”というのが100%のうちの1%だとしたら?

99%の意識は眠っています。

この99%の無意識が、自分が自覚できていないどこかで、ずっと動いてくれていたとしたら?

 

私たちは肉体を持っているがゆえに、五感で感じられるものがこの世のすべてだと思うようになっています。

目で見えないものは存在しない。見えるものは必ず存在する。

でも本当に?

 

何もかも知ったような気になっているけれど

科学ですべてが証明できると思っているけれど

はっきり言って、私たちは何も知りません。

 

何か…その知識の断片をかき集めているだけという気がします。

 

私たちはこの世に何をしに来ているのか、その理由を知りたくて

なんとか探そうとするけれど、本当のところはわかりません。

 

どれを信じたくて、どれが一番納得できるかの違いだけです。

でもそれでいいのです。

その過程を楽しんでいるのです。

もしもすべてを知ってしまったら、人生を生きる意味がなくなってしまいます。

 

ハイヤーセルフが言うことには

「無意識を自覚することで顕在意識も広がっていく」ということです。

 

自分には無自覚の意識が存在している。

(これは思い出せないけど積み重ねてきた経験、感情、知識などが入っている)ということを知ること、

またこれを意識することで、自覚できる意識も広がっていくということみたいです。

 

だから一見無駄で、すぐに忘れてしまうような些細な出来事すら、意識の広がりには影響しているということなんだと思います。

 

たとえば「この世には宇宙人がいるらしい」という情報を知ったとします。

だからといって日常生活に影響はないし、ほとんどの人には大した影響はありません。

 

●●●
さきち

ふ~ん

でも無意識下に「宇宙人がいるらしい」という情報が蓄積されて
何かのおりに出てくることがあるのです。

この発露に関しては、普段から直感や無意識を意識しているかという個人の回路の太さやスムーズさに影響するんだと思います。

 

ドラえもんの映画によく宇宙人が出てきますが

そういうものをなんとなく見ていたときに

「そういえば宇宙人ってほんとにいるらしいよね」とかって急に思い出したりします。

 

そこでまた宇宙人に関する知識が無意識に蓄積されます。

そんな感じで私たちは日々いろいろな知識や情報、また経験を通じた感情などを溜めているのです。

 

 

「なんとなく知っている」「なんとなく見たことがある気がする」

というのは、実際知っているし過去に見たことがあるんだと思います。

それを信じると、他の情報も芋づる式に出てくることがあります。

 

実際にわからないことでも「口に出して質問してみる」と

頭の中で”誰か”が答えてくれます。

すごく面白いです。

 

わかんないなぁと思うことでも、聞いてみると意外と答えは自分が知っていたりするんですよね~。

 

そんな感じで不思議なことは世の中でたっくさん起きているし

自分が知っていることはほんの一部だということがわかれば、意識はちょっとずつ拡大していきます。

意識が拡大すれば、自分のことも分かるようになります。

 

今後何が起こるか自分でも楽しみです。

そろそろ宇宙人に会える気がしています(^v^)

宇宙人に会ったらすぐご報告します(笑)

 

 

では、また。

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