【お告げ】3・4・3のピラミッドのハナシ

【お告げ】3・4・3のピラミッドのハナシ

こんにちは。さきちです。

2023年11月25日土曜日 曇りのち晴れ

昨日のブログで明け方3:43に目が覚めた、と書きましたが、実は今朝も明け方に目が覚めて。

ケータイを見ると3:43

二日続けて3:43に目覚める確率、相当低い。

これは確実に何かのメッセージだなと思い、上に投げて聞いてみることに。

昨日から、3:43は3・4・3だという感じがすごくしていたけれど、それ以上はよくわからない。

3・3・3ではなく、なぜ3・4・3なのか?

3・3・3だと私が『単なるエンジェルナンバー』だと思ってしまうからだという意図を感じ、4に意識を合わせてみた。

はじめに思い浮かんだのは、二等辺三角形。

昨夜から次女が両手で三角形を作っている姿がふと浮かぶ。

インスピレーションを辿っていると、数字はどうやら辺の長さではないらしい。

じっとみていると、三角形が砂時計のような形になった。

真ん中の赤い点は4つの辺が集まっている集合点。ここが”4″という意味だったらしい。

ひとつ謎が解けた。

だけど、、、これがなんなのだ?笑

さらに浮かぶ映像をじっと見てみる。

砂時計が真ん中で折れて、図形が変わる。

四角錐だ。

この四角錐にはピラミッドの役割があるそうだ。

うん、そいでそいで?

このピラミッドを置くべき場所に置くと、1番上の頂点から光が放たれるらしい。

ほう。

私が見えたのは、レーザーのようなまっすぐ進むビームの光線ではなく、空間をゆらゆらと進む(意思を持ったかのような進み方)光線だった。

確か色は青。

分かりやすいように光は黄色で描いた

その光はゆらゆらと動きながら上へと向かい、やがて宇宙空間へと出る。

さらに上へ進み、やがてある”点”と出会う。

この点は特定の点であり、光線の先端はこの”点”を探していたようである。

点と光が結合すると、そこが円の縁となって平らな面が発生した。

その面は伸縮自在。

渦のように回りながら山のように盛り上がることもできれば、傘のように下に向かって降下させることもできて、形は如何様にも変化できる。

そして、上にも下にも(そこに意図があるならば)その意図どおりに世界を創ることができるようだった。

すなわち、ピラミッドを置いた場所の上空に新たな世界が構築されるみたいだ。

こんな画像が見つかった

宇宙にとって新しく世界を生み出すことは、本能といえるから、ピラミッドから光が放たれる場所へこの図形を配置しなければいけないらしかった。

私はこの四角錐のピラミッドをどこかへ置いて来なければならないと思い、ある場所へ置きに行きました。

ここは昨日から行こうと思っていて、行こうと思ったからこの図形を託されたのか、図形をキャッチしてから後この場所を確信できたのかはわからないけれど。

ここしかない。

向かってる途中、明らかに龍のエネルギーが迎えに来ていて、身体の毛がゾゾっと総毛立つ感覚がしました。

寒くはないのに、鳥肌が立つ感覚。

足元から背骨に伝わるゾクゾク感。これはエネルギーとして初めての感覚でしたね。

『なんか、いる…』的な笑

目の前の車のナンバーは888

そしてまた別の車が前に入ってきてナンバーは888。

おー、完全に今日は龍と一緒の仕事だぁ。

そうして私はイメージの中で、四角錐のピラミッドを作り、その場所へ置いた。

すると想像以上にそのピラミッドは大きくなって、(普通の一軒家くらいの大きさ)、ドンッだかドスンッという大きな振動と共にその場所に落ち着いた。

ピラミッドの1つ1つの縁が金色に輝いているように見えた。

非常にいい感じに置けた、という感覚があり、満足してその場を後にしました。

作業終わりに、私は違う形の方がよかったのか?と迷いも生じたけれど、上に聞くとやっぱり四角錐で間違いないと言われた。

午前中にその作業をして、夕方にはどんよりとした雪雲が去り、青空が見え、晴れ始めた。

おかげでこの作業がきちんとできた。と確信できた。

で、今一度そのピラミッドに意識を向けると、地面に置かれたはずのピラミッドは宙に浮いて、くるくると水平に回転していた。

不思議すぎる。

私は私がしたことの意味がよくわかっていないけれど、とにかくそこにいた龍はとても喜んでいて、夕方、家まで挨拶に来てくれた。

『あれでよかった?』と聞くと

『あとはワシらが調整する』『助かった』『改めて礼を言う』と言って、あっという間に去っていった。

こんなお話。

信じるか信じないかはあなた次第。

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