【レビュー】子育てに自信がないママに絶対読んでほしい1冊の本「子どもはみんな問題児。」

【レビュー】子育てに自信がないママに絶対読んでほしい1冊の本「子どもはみんな問題児。」

どうも。国語の成績だけは、ずば抜けて良かった本好きのさきち(@aoopena)です。

 

まずはじめに、わたくし言いたいことがあります。

子育て中にゆっくり本読む時間なんかないですよね!

本が好きな人にとっては辛いよね。

わかる。

 

●●●
さきち

わかるぅ

そんな時間がないママたちにも、どうか読んでほしい1冊があります。

 

 

 

わたしもお友達から教えてもらって読んだのですが、

「はじめに」を読んだところから、うっすら涙してました。

 

そのくらいママたちの心に響く本だと思います。

もしかしたら、子育てして少し時間が経って、

・子育ての辛さ

・子育ての難しさ

をよりリアルに感じている今だからこそ、胸にくるものがあるのかもしれません。

 

「子どもはみんな問題児」を読んだ後、

なぜかすっきりとした気持ちで子供と向かい合うことができました。

そして何より

子どもを改めて「愛おしい一人の人間」として尊重したいと思うようになりました。

 

子育てに自信がない。子育てに自信がなくなっちゃった。

そんなママに絶対1度は読んでほしい本です。

 




 子どもはみんな問題児。

子どもはみんな問題児

中川李枝子

作者は中川李枝子さん。

1935年生まれ。長年保育士さんとして働いた経験を持つ作家の方です。「いやいやえん」や「ぐりとぐら」の絵本の作者としても有名です。また、映画「となりのトトロ」の楽曲「さんぽ」の作詞などでも知られています。

中川さんは、子育てに悩んでいるお母さんが多いと聞いて、この本を書くことを引き受けたそうです。保育園で子供たちと関わる中で、感じたことをたくさん伝えて下さっています。

 

焦らないで、だいじょうぶ。

悩まないで、だいじょうぶ。

子どもをよく見ていれば、だいじょうぶ。

子どもは子供らしいのがいちばんよ。

子どもは見れば見るほどかわいい

子どもはみんな問題児

お母さんってほんと心配性ですよね。

成長が早くても遅くても心配する。

うんちが出ても出なくても心配するし、

ご飯を食べても食べなくても心配する。

とにかく何かいつも心配しています。私もです(笑)

 

お母さんたち同士が集まると、我が子のことをいろいろ心配しあうけれど…

話題になっている当の子どもたちは、みな自分ほどお利口さんはいない、自分がこの世で一番いいこ子だと思っているのですから、なにも心配ありません。

子どもはすばらしい先生です

子どもはみんな問題児

「子どもにかかわる大人は、目の前にいる子供から学んでください」と中川さんは言います。

子どもから学ぶというのはどういうこと?

子育てをしていると「虐待」「非行」「いじめ」そういうワードが、とても身近に自分の上にも降ってくるような気がしています。今はまだ、娘は小さいけれど、これから成長して自分だけの世界がどんどんできていきます。

 

そうなったとき、親としてどんな風に見守っていこうか悩む部分があります。

子どもを指導する前に、まず子供をよく観察して、そこから解決の道を探り出す方法もある

 

何よりも子どもの「心」を大事にしてほしい。

子どものおしゃべりには、その子の願いや不満が表れているものです。聞き捨てにしないで、聞いておくこと。

「聞き捨てにしないで、聞いておくこと」

このワードはめちゃくちゃ大事だと思いました。

日々の中で埋もれてしまうような会話の中に、子どもの本音が隠れている。

 

そう思って、しっかり耳を使おうと思いました。

 

いざという時、子どもは強い

子どもはみんな問題児

・子どもは親が守るべき存在

だとか

・小さい子どもに言ってもわからない

と親は考えがちですよね。

 

でも、中川さんは

困難なこと、いつもと違うことが生じたときは、子どもにきちんと説明するといい

と言っています。

小さい子にはわからないと、きめないで。

必ずわかってくれます。示す場がないだけで、子どもは思っているよりずっと偉いのです。子どもはあなたよりちょっと賢い。

 

この1文を読んだとき、「自分のことだ」とハッとしました。

まだ、言葉がうまく話せない娘。

だから「言ってもまだ、わからないかぁ」と段取りを話さなかったり、行き先を言わなかったりしていました。

 

でも、話すとよーっく聞いてるんですよね!

「お風呂行こう!」

「保育園行こう!」

「お外行こう!」

とか

「これ捨ててくれる?」

とか簡単なことならきちんと理解しています。

そして私の表情をとてもよく見ています。

 

だから、娘が「わからない」と決めつけるのはもうやめよう。

そう思います。

子どもがドンとぶつかってきて、よろめくようではだめ

子どもはみんな問題児

子どもがご飯を1杯食べるのなら、お母さんは2杯食べなきゃだめよ。

わたしはよく、ご飯を抜いてしまうことがあるのですが、そうすると力がでないんですよね。

ご飯を食べないと元気がでないし、子どもと遊びたいときに遊べません。

 

●●●
さきち

体力は本当に大切ですね!

 

しっかりご飯を食べましょう。

子育てに追われておしゃれもできない。社会から取り残されているなどとぼやいていますが、そんなことはありません。あなたはまぶしいほど輝いています。

 

「あなたはまぶしいほど輝いています」(2回目)

 

泣きました…。

みんな、まぶしいほど輝いているのだよ。

 

わたしもよく、ほかのお母さんをみていて、化粧しているとかおしゃれしているとかそんなこと関係なく、輝いているなぁ~と思うことがよくあります。

将来を担う子どもを育てているお母さんこそ、社会の最先端!

だから、自分の健康のことを後回しにしないで、自分を含めた家族を大切にしていきましょう。

 

 

まとめ

子どもはみんな問題児

中川さんのお言葉をお借りしながら、この本を読んで私が思ったことをまとめてみました。

最後の「まぶしいほど輝いている」という言葉を、常に自分に投げかけてあげたいと思います(笑)

 

お母さんたちは子育てに自信がありません。

わたしもありません。

だって今までやったことのない一番難しいことをやっているのだから、当たり前ですよね。

 

でも、中川さんの本を読むと…

・子どもは案外しっかりしている

・お母さんは自分を大事にする必要がある

ということがわかって、根拠のない自信も出てきます。

 

子育てに自信がなくて、辛いと思うことがあれば、ぜひ読んでみて下さいね。

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気持ちを楽に、子育て今日もがんばろう。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまたね。