【レビュー】『ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方』を読んだら私の心にポジティブの光が射した。

【レビュー】『ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方』を読んだら私の心にポジティブの光が射した。

さきち(aoopena)です。こんにちは。

 

Twitterで出会った一冊の本。タイトルに興味を惹かれて瞬間的に本を購入しました。

 

 

『ものすごい愛』と言うワードが、既にタイトルに3回も出てきていることでわかるように、本の中身は”愛”について

*筆者のお名前が「ものすごい愛」さん。

 

”愛”についてなんだけど、

決して難しいことが書かれているわけではなくて、とにかく本からポジティブなパワーが溢れている。

 

『読むだけで元気になれる本』だよ。

本屋のポップにいかにもありそうだけど、私がこの本を友達に紹介するならそう言うかな。

 

ものすごい愛さんは、愛の伝道師っていうより、身近にいたらなんでも笑い飛ばしてくれるめちゃくちゃポジティブな女友達。そんな印象を受けました。

 

✔ポジティブとネガティブの間で揺れ動く、私のような人間の心に刺さる本。

✔もしかしたら夫婦関係に悩む人が、改めて夫婦の愛について考えるきっかけになる本。

✔これから恋愛を始める人や、恋愛に悩む人にもひらめきがもたらされる本。

そんな本だと思います。

 

中身を少し紹介してみます。




『ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方』の中から気になる一文

告白しろよ

まずは、これ。

好きな人に振られるぐらいじゃ死なない、絶望なんてものはそこらへんに簡単に転がっていたりしない。

第2章たかが愛、されど愛、きっと愛「告白しろよ」より

 

人は好きな人に振られるのが怖い、という感情は誰しもが持つもの。

でも、ものすごい愛さんは、

告白せずに相手に察してもらおうとか、察してもらえない不満を持ちながら生きるなんてもったいない!と言ってます。

 

大切なのは、”自分の気持ちを自分の言葉で伝えた”という事実だと思う。

 

本当にこれ。

まさにこれ。

告白できなかった”想い”っていつまでも成仏しないんですよね。

 

私も学生時代、ずっと好きだったのに言えなかった。

自分の気持ちを受け取ってもらえないかもしれない、という恐怖に負けてしまった。

あー!清水の舞台から飛び降りるつもりで告白すればよかった!って今さら思います。

 

振られたとしても、自分自身は絶対に成長できる!

 

告白というのは、自己満足でしかない。

 

●●●
さきち

この言葉を胸に刻んで、

未来の自分のために、若者のみなさんには、どんどん告白してもらいたいと思います(おばさんからのお願い)。

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夫の愛の所以

ものすごい愛さんの旦那さんは、ものすごい愛さんのことをものすごい愛しているそうです。

(ちょ、文章!読みにく!)

 

夫に「あなたはびっくりするぐらい私のことが大好きだけど、なぜ……?そんなにも……」と聞いたことがある

第4章 果てしなく、ものすごい愛「夫の愛の所以」より

旦那さんの回答は

「俺と君は、相性が良いだけだよ」

 

人間の相性というのは確かにある。

 

相性が悪くても、お互いの努力で仲良くなれる事はあるけれど、

”最初から相性が良い人間同士”というのは2人が一緒にいると、ものすごいパワーを持っているように思います。

 

私と私の旦那さんも、相当に性格が正反対なのだけれど、付き合っている期間も含めればもう11年も一緒にいます。

 

✔私は性格が粗雑で、一見明るいように見えるけれど、内面は傷つきやすく変なところにこだわりがあります。

✔旦那さんは、几帳面で穏やか。でも好きなことにはとことんと言うパッションがあります。そして、他人に振り回されない強い心も持っています。

 

✔私は感情的だけれど、旦那さんが感情的になる事はほとんどありません。

 

そんな性格的には合わなそうな2人ですが、お互いの欠点を補い合って生活をすることで楽しく暮らすことができています。

これが相性かなと思っています。

 

 

夫婦なら誰しも“自分たちにしか感じない”相性と言うものがきっとあると思います。

言い換えたらこれがなのかな。

ギブ&ギブ

ギブ&テイクじゃなく、ギブ&ギブの関係こそが、きっとうまくいく。

得意分野を、愛する人にギブするだけで良いのだ。

だって私たちはお互いのことが大好きだから、大切だから。

見返りなんて求めなくたって、”大切”にしていたら、勝手に愛情まみれになる。

第4章 果てしなく、ものすごい愛「ギブ&ギブ」より

 

ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブ。

まさに名言。

 

夫婦として生活していく中で、本当に些細なことでイライラする事があります。

・自分ばっかりトイレ掃除してる!

・除湿機の水いっぱいになってるのに捨ててない!等々

「別にこの家事は私だけの仕事じゃないのに。」と思ってしまうこともあります。

 

こういう想いに支配されると、なにもかもやりたくなくなってくる。

 

でも・・・

『相手のことが大切だからやる』

『相手が喜んでくれるのが嬉しいから、いつも自分はがんばってた』

こういう気持ちを素直に認めるだけで、家事をするのは自分のためでもあるんだなぁと気づくことができました。

(そしてこんな風に思える優しい自分も最高!と思える)

 

考え方一つで、なるようになる。

 

●●●
さきち

気持ちの切り替えがなにより大事。

 

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みんなの感想

『ものすごい愛のものすごい愛し方ものすごい愛され方』を読んだ方たちの感想。

私も、自分の周りに居てくれる人を大事にしようって思えました。

 


人生の楽しみ方すらわかってしまう本。

堂々と、愛。自分を愛する力もくれる。うむ。

ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方 まとめ

ものすごい愛さんの『思い出振り返り力』というか、

『物事の分析力』とそれを『文章にして人に伝える力』が秀逸だなぁと思いました。

日常のいろいろな出来事をきちんと受け取って、分析して、明日に生かす。

私は余計な(ネガティブ)思考が入ってきて上手くできないんだよなぁ。

 

これを続けてきた結果が、この本なのかなぁと感じました。

 

・愛し愛されてめちゃくちゃ幸せ。っていう気持ちが、本から溢れ出ていた。

・だけど読者に押しつけがましいところがなくて、こういうパワーを持つ人が本当にいるんだなぁと感慨深く思えた。

・そしてそのパワーを、本からおすそ分けしてもらえた。

 

自分の力では気持ちの切り替えがどうしてもつかない時、私は本や映画やテレビ、他の人や物の力を借りて自分を立て直すことがあります。

それは哲学書だったり、お笑いだったり、旦那さんに話を聞いてもらうだったり方法はいくつもあるけれど、

ものすごい愛さんの本は、これ1つで『うぉっしゃー!人生楽しむぜ!』って気にさせてくれます。

 

控えめに言っても最高でした。ありがとう、ものすごい愛さん。心がぐじゅってなったときまた読む。

▼ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方

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ぜひ、みなさんも読んでみてください。