神棚に話しかけてたら声が返ってきた話

神棚に話しかけてたら声が返ってきた話

こんにちは。さきちです。

2024年1月15日月曜日 雨

これはアウトプットしておくといい。

という圧があったので、とり急ぎ書いておきます。(すぐ忘れちゃうタイプ笑)

今朝の話。

いつも朝、神棚のお水を替えるんだけど、朝ってバタバタしてて、子どもたちの準備と私の準備とでなかなか神棚のお水まで頭が回らないことが多いのです。

今日も結局後回しになってしまって、子どもたちを送り届けたあとにお水を替えようとしていました。

ふぅっとらひと息ついたところで『水』と思い出し、『あー。今日も遅くなっちゃった!ごめんね!』と言いながら神棚のコップに手を伸ばすと…

『おぬしの水など当てにしておらん!心配するな!がはは!』と瞬時に声が聞こえました。

耳じゃなく、頭に届く感じ。頭に柔らかく伝わってくる感覚です。

『え?』

『いや、まぁ、そんな事言わずに…どうぞ』と私は思わず声に出して言いました。

その後、手を合わせて『いつもありがとう。今日もよろしくお願いします。愛してるよ。』と心で呟くと

『…おぬしが思うよりもっと深い愛…想像できぬほどの大きな愛で、おぬしらを包んでおる。心配するな。安心して、生きよ。』

と、またもや伝わってきました。

(なんか今日は感度が高いな…と心の声)

なぜだか、そこにいるのは複数の存在。そんな気がしました。

さらに

『モヤモヤ(よくわからない)…の一族が見守っておる。安心しなさい。』と。

『ん?なんの一族って言った?』と疑問に思うと

おでこに『牛』という字が見えました。

『牛の一族?それ、誰?』と聞くと

ドラゴンボールの悟空の義理のお父さん『牛魔王』のイメージがポンと見えました。

牛魔王なんて、その言葉、小学生ぶりに思い出しましたよ笑

だからこんなに豪快な話し方なんか!と思いました。

でも牛魔王って言われたからとて…

あぁそれね。ってなるわけない笑

確かに私は丑年だけど。

同時に古代出雲族と牛信仰の一族(牛魔王が言う牛の一族?)が同じ民である、というようなことも伝わってきて。

真偽はわかりません。

確か出雲大社には大きな牛の銅像があるけど。

それも何か関連があるのかもしれないし、ないのかもしれない。

そもそも出雲族は龍蛇信仰のはずだけど、もしかしたら牛を信仰していたグループもいたのかもしれない。

全然全くわからない。笑

素戔嗚尊が、牛頭天王と同視されることもあることからすれば、あながち間違えとも言えないような…

でも、この牛魔王は『素性は知らんでよろしい』みたいな感じがあるんだよね。

繋がりを感じた今この瞬間、その想い、実感、感覚を大切にすること。

そして、そう感じた自分を信じ切ること。

これは何にでも言える、と。

己が感じたことに『正解』を求めるな。しかも他人にそれを委ねるな。と。

自分が感じたことに全力で太鼓判を押せ。

自分を推せ!と。

↑牛魔王はこの言い方を気に入ったみたい。

自分の推しは自分であれ!!!

とそう言っておられます笑

そんな感じ。

それでは、またね。

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