超妊娠初期症状って実際あるの？生理前との違いは？2人目妊娠に早めに気付いたワケ。

みなさんこんにちは。さきちです。

妊娠を希望する女性の方々、

特に、しばらく妊活が続いてる方たちにとっては、

生理が来る前の1週間は、不安と希望が入り交じる期間で、

そう思うのが自然な気持ちですよね。

とてもよく分かります。

生理予定日を過ぎれば、妊娠検査薬が使えることももちろん知っているけれど

それまでに知りたい！と思うこともありますよね。

(妊娠検査薬が使える前の期間に、妊娠兆候があること・その症状を”超妊娠初期症状”と呼んだりします)

そして自分に当てはまることがないか、一生懸命探してみたりもしました。

あんまり当てはまることがないと勝手に落ち込んで

ありそうだな、と思って心を落ち着けたり…。

でもはっきり言うと、

私には、『妊娠した月』と『妊娠しなかった月』の体調違いが、ほとんど分からなかったのです(;＿q)

今となれば、「これも気のせいだったかなぁ？」なんて思ったりして(;;)

(でも当時は、必死に妊娠兆候を探していましたね)

なので今回は、そのことについて少しお話してみたいと思います。

２人目妊娠時の症状

生理前との違い

娘を出産してから生理痛が軽くなったこともあり、普段の生理前は生理痛がほとんどありませんでした。

出血を確認して初めて生理が来たとわかるくらいです。

なので生理痛がないからと言って、「生理が来ない」＝「妊娠した」とは言えません。

実際の症状

今回、私が異変を感じた症状は以下のとおりです。

（排卵が済んだと思われる日の後から出てきた症状です。）

一人目の娘を妊娠した時は、

・残尿感

・頻尿

をすごく感じましたが、今回はありませんでした。

妊娠ごとに違うよね、そりゃ。

妊娠に気づくきっかけ

上記のような、普段とは違う出来事があったので

なんとなく…

と早くに気づくことができました。

しかし、下腹部のザワザワ感などは、おそらく自分にしかわからない症状だと思います。

（人に言ってもなかなか伝わらないだろうな、と）

でも、普段から自分の体をよくよく観察していると

もしかしたらその違いを察知しやすいのかも！と思います。

これは確かにあるのよ。

私が思う”超妊娠初期症状”

＊私個人の見解です。

もちろん、確実な結果は、検査薬や病院の診察でしかわかりませんが。

でも、母体が健康であることやストレスを溜めないことが

ご自身のためにも、来てくれる赤ちゃんのためにも、とてもとても大事なことだと思います。

（妊娠してからも先は長いですから…）

好きな音楽を聴いたり、体を動かして

なるべく「妊活」だけに捉われない生活が、意外と妊娠への近道かもしれないなぁと今は思います。

（不安な時はやっぱりムズカシイけどね。でも意識しているだけでも違うと思う。）

妊娠を望む皆さんが可愛い赤ちゃんを抱っこできることを願って。

では、またね。